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色別 種族デッキ ギミック その他 成立しなくなったデッキ サンプルデッキが1.0-1.0EXのみの記事 データの古い記事が複数存在します。編集できる方のご協力をお願いいたします。 色別 特定の色のユニットを主力として戦うデッキ。 各色のインターセプトを積極的に利用し、特有のコンボを狙う。 単色デッキ赤単赤単 トリガーロスト 黄単黄単デッキ 選ばれ黄単 黄単コントロール 青単青単 手札破壊デッキ(ハンデス) 緑単緑単 ウイニー ブリギッドジズ 紫単紫単 2色デッキ赤黄ニケバアル(赤黄アグロ) 赤青五右衛門イザナミワンショットデッキ 赤緑ヒトミデメテルデッキ (初心者向け) 獣珍獣デッキ 赤紫フルレルシファー(フルーレティと魔天ルシファーを用いたワンショット) 黄青ヒトミプロメテ 無限ニケデッキ 黄緑メフィスト・オロチ1ショットキル 黄紫 青緑ブリギッドハンデスデッキ 青紫青紫 緑紫 3-5色デッキOC珍獣デッキ 夏の大三角形デッキ その他トリガーコントロール 種族デッキ 特定の種族のユニットを主力として戦うデッキ。 専用サポートカードを積極的に利用し、特有のコンボを狙う。 珍獣デッキOC珍獣デッキ 獣珍獣デッキ アリアンロッド珍獣デッキ ミリア珍獣 戦士デッキ 魔導士デッキ 精霊デッキ 悪魔デッキ 獣デッキ ドラゴンデッキ(Ver.2.3より竜・亜竜統合) 機械デッキ 巨人デッキ 海洋デッキ 不死デッキ 英雄デッキ夏の大三角形デッキ 神デッキ 侍デッキ 忍者デッキミリア珍獣 天使デッキ 昆虫デッキ (初心者向け) 盗賊デッキ 道化師デッキ 神獣デッキカーバンくん育成デッキ 舞姫デッキ 四聖獣デッキ 武身デッキ ギミック 特定のコンボをデッキの中心に据えたもの。色の選択が複数種あるデッキも含む。 ヒトミデメテルデッキ 早撃ちゴーレム ヒトミプロメテ 創生遺跡 神獣デッキ ブリギッドジズ 威気衝天ケットシー その他 ファンデッキ スターターデッキ AgentLabo新規登録キャンペーンデッキ ランクアップデッキランクアップデッキ「赤」 ランクアップデッキ「緑」 ランクアップデッキ「黄」 ランクアップデッキ「青」 ランクアップデッキ「紫」 自殺デッキ 成立しなくなったデッキ エラッタ・スタン落ち等によってルール上では成り立たなくなったデッキをまとめる。 鎮静剤珍獣デッキ(魔導士珍獣デッキ)(ver 2.0から) 黄単投合タックス(Ver.2.0から) 鍛冶道化師デッキ(Ver.2.3EX1から) 光明メフィスト ターボベリアルデッキ ターボ毘沙門デッキ ジークブック サンプルデッキが1.0-1.0EXのみの記事 赤緑ビートデッキ 赤緑ベリアル 青緑ビートデッキ 青緑ビートコントロール 青緑ウィニーデッキ 青黄ハンデス 四色グッドスタッフ
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【盗賊】の特徴 概要 デッキ構築 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード JOKER過去に推奨されていたカード デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 【盗賊】の特徴 Ver.1.1EX2の見習いシーフで初登場した種族。 「リソースを奪う効果」やオーバークロックなどの奇策をかける効果が多い。 トリガーと併用するならそのために動かしたい【盗賊】を選んで採用することとなる。 概要 まだまだ【盗賊】の枚数が揃っておらず、緑単デッキと手札破壊デッキを合わせた構成となる。 手札破壊デッキの主力カードであるポイズンディナーがCP2に増加した後に注目され始めた。 Ver.1.4の怪盗ZEROと南風のニンリルによって手札を整える手段を獲得し、 さらにVer.1.4EX1でセイクリッドフィールドがエラッタされると環境の主力に躍り出た。 バージョンが進むにつれて青と【盗賊】の比率が減っていき、 【加護盗賊デッキ】と呼ばれながら【盗賊】が2-3種類しかいない、という状態だった。 Ver.1.4EX2のエラッタでヒュプノスと怪盗ZEROが弱体化され、デッキ全体の弱体化に繋がった。 デッキ構築 Ver.1.4EX1の【盗賊】デッキは、エリートシーフや怪盗ZEROで相手の手札を乱して動きを鈍らせている間に、 「セイクリッドフィールド」でBP強化と【加護】を与えて盤面を強化、統制者ヴィシュヌでさらに差を広げて BPの暴力でユニットもライフも殴り飛ばすという構造となっている。 従来の手札破壊デッキのような、手札破壊ギミックを活用することは少ない。 むしろ、自分がカードを引いて戦うデッキとなり、緑単デッキに近いカード採用基準となるだろう。 キーカード エリートシーフ CIPで相手の手札を1枚破壊し、自分は1枚手札を引くことができる。 相手の手札がなくても自分のドロー効果はある。 緑ユニットなので虹色のキャンバスを採用するときは誤発動に注意すること。 怪盗ZERO CIPで相手に2枚ドローさせてから、手札を2枚破壊することができる。 相手の手札がなくてもハンデス判定が出るため、ヒュプノスやサイクロプスの効果を確実に発動させることができる。 アタック時の効果は手札を1枚捨ててから1枚引く。アタックすれば手札交換が可能なため、デッキを回すのに一役買う。 ただし、無暗にアタックして、捨てたくないカードを自分で捨てないように注意すること。 南風のニンリル コスト4以上の緑ユニットが出るとカードが引ける。 上記2種の【盗賊】はどちらも「緑のコスト4」ユニットで効果対象となる。 このカードが登場したことによって青の【盗賊】の立場が弱くなっていった。 また、このデッキでは統制者ヴィシュヌがフィニッシャーとして採用されることが多い。 ヴィシュヌもまたコスト5のユニットであり、ドロー効果に対応する。 ユニット/進化ユニットカード ヒュプノス 手札破壊時にユニットを回収できる手札破壊デッキ全般のキーカードだった存在。 しかし、エラッタでコスト3に増加され、必須とは言いきれない状況となっている。 見習いシーフ CIPに相手の手札を1枚破壊する。 盗賊のアジトを起点とするアクションが減っているため、 「ヒュプノスで回収できる手札破壊」という意味合いが強い。 大魔導士リーナ エラッタによりコスト5とスリムになったので、ユニット破壊カードとして採用されることがある。 圧殺のタウロス 自陣に青ユニットがいれば手札を破壊できる。 緑のインターセプトを積むことが多いため、このユニットで色事故を減らす構築も出来る。 主力の緑ユニットがコスト4以上のため、コスト3のこのユニットが入る隙間はあるだろう。 統制者ヴィシュヌ 当初は他のSRユニットと比べて扱いが冷えていた凶悪カード。 使われて始めてわかるヤバさは、みんな使われた今では周知されている。 「セイクリッドフィールド」と合わせてBP差は4000、相手側アタックなら5000の差をつけられる。 ユグドラシル 手札破壊ギミックというよりは南風のニンリルとの相性を考えた採用。 小型ユニットによる攻めを止めることでBPの暴力までの時間を稼いでくれる。 トリガー/インターセプトカード 盗賊のアジト 【盗賊】専用のトリガーカード。 召喚時のサーチドロー、プレイヤーアタック成功時のドロー+ハンデス効果を持つ。 武器破壊 言わずと知れた強力BP変更カード。 このデッキは殴るのである。 森の女神 ユニットを壁にしてドローとCP+1か、PAを通して盗賊のアジトかの二択が迫れる。 緑配置によって相手がパンプを警戒すれば、戦闘面でも有利に進めやすい。 謀略の祝杯 従来は「対手札破壊デッキ専用カード」と評価されていたが、 怪盗ZEROが手札破壊デッキだけでは収まらない器であったため、対緑系統デッキカードとして見直されている。 JOKER セイクリッドフィールド (JUSTICE/御巫 綾花) ヴィシュヌに【加護】を付けることにより突破を容易にされないようにするのが目的。 BP2000アップが地味に強力なので、攻めにも守りにも使える。 過去に推奨されていたカード Ver.1.4EX1以前に使われていたが、現在は採用率が高くないカード。 軍神アテナ 属性種族に関わらずにユニットのBPを強化する。 これにより戦闘に弱い【盗賊】がアタックを通す可能性を上げてくれる。 石川五右衛門がアタックを通せるならOC効果も活きるかもしれない。 サイクロプス 相手の手札を破壊するたびに行動権が回復するユニット。 一枚づつ破壊するので、噛み合った場合は強力。 【呪縛】と自ターンでの行動権消費という癖の固まりを扱う技量が試される。 キャプテン・キッド 戦闘要員。アタック時に相手のBP8000以上のユニットを選択して破壊する事ができる。 コスト3/BP6000あるので、蠅魔王ベルゼブブ等の5000ダメージに耐えることも可能。 虹色のキャンバスや、盗賊のアジトと組み合わせて相手の戦力を確実にそぎ落とす。 相克のジェミニ 必然的に青緑寄りの構築となるため、投入すれば能力を遺憾なく発揮できる。 虹色のキャンバス+キャプテン・キッドと役割が被ることも多いが、 こちらは召喚時にレベル2以上を破壊できる点で異なる。 そのため、ミューズなどのカードに妨害されにくいのが利点である。 浮遊術 BPの低い【盗賊】がアタックを通す手段の一つ。 キャプテン・キッドを戦闘破壊させたくない時にも使える。 エリートシーフを採用するときはCP2、青インターセプトであることを忘れないこと。 闇取引 手札破壊が主な盗賊デッキのパンプ手段の一つ。 ヒュプノスやサイクロプスを採用するときは相手の手札が増える効果がメリットになる場合もある。 甘露なる苦汁 相手の手札を破壊した時にCPを+2する。 コスト4のエリートシーフが重いため、採用すると展開が楽になる。 ロストボーイパレード CP1でアタック時に1枚相手の手札破壊。自ユニット破壊時に相手のレベル2以上のユニットを1体破壊。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.4 赤 破壊少女シヴァ 3 1.0 青 ミイラくん 3 1.2 海鳴の精ウンディーネ 3 1.3 大魔導士リーナ 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.4 圧殺のタウロス 3 怪盗ZERO 3 統制者ヴィシュヌ 3 PR エリートシーフ 3 南風のニンリル 3 ユニット PR 青 闇神・ツクヨミ 1 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.2 無 人の業 1 PR 盗賊のアジト 3 インターセプト 1.2 緑 大いなる世界 1 1.3EX2 武器破壊 2 1.4 森の女神 1 PR 無 微笑の占い師 1 JOKER JOKER アビリティ JUSTICE セイクリッドフィールド ユニット 30 進化ユニット 1 トリガー 4 インターセプト 5 赤 3 青 10 緑 22 無 5 先攻時 海鳴の精ウンディーネ 後攻1ターン目のタコバアルやタコマーヤを抑制できる上に、プレイヤーアタックを受ければ墓地回収ができるため、手札を増やせる。 本来この枠はヒュプノスだったが、エラッタの影響から、このカードが代替えとなった。 後攻時 南風のニンリル ドロー要因。秩序の盾もついているので、ある程度除去に体制がある。 コンボの例 ニンリル+エリートシーフ 手札アドバンテージの塊。ただし盤面は硬くないのでパンプ系のインターセプト等での補強が必要 このデッキに対するメタの張り方、対策など レベコンを使うのが安定。 レベコンは【武身】の相手をするのに多少の苦労はあるが、ほぼすべてのデッキに相性負けをしない丸いデッキである。 むしろこれくらいしか【盗賊】への対抗策がないのも問題である。
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●デッキの概要 ●デッキのキーカード ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード ●採用したいトリガー インターセプトカード ●デッキサンプルと運用 サンプル1 推奨JOKER(キャラクター) 先攻時 後攻時 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など ●デッキの概要 強力なドローカードの海底の楽園とそれを発動させるための種族:海洋ユニットを軸にした青主体のデッキ 海底の楽園を使いまわすことによる大量のドローとそれに支えられる物量の多さが強み 対応力も高く不利なデッキが少ない、2017年9月時点ではトップTierの強デッキ ●デッキのキーカード 海底の楽園 条件はあるもののコスト0で2ドローできる、海洋デッキが無理な軽減を行えるのは明らかにこのカードのおかげ 捨て札のトリガーを回収できるカードを使って何度も繰り返し使おう ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード 海底の楽園発動のため種族:海洋のユニットはなるべく多く入れたい PACK3時点では海洋ユニットは5種類だが、実際によく使われるのはヴォジャノーイ、青海のドーリス、スターフィッシュガールの3つマーメイドは現時点ではほぼ使われず、メガジョーはOP目的で採用される その他には冥王ハデスや紫電龍などの強力な青のカードを入れていく ●採用したいトリガー インターセプトカード 伝説の奇術師 プレイヤーアタックに成功することで使用した海底の楽園を2枚まで回収できる。 強力な海底の楽園をさらに最大2回使えるのだからもちろん強力 プレイヤーアタックを受けたときの効果も海底の楽園をドローできない時に非常に役立つ トリガーのためタイミングが来れば必ず発動してしまうので差すタイミングに注意 資産の関係でこのカードを用意できない場合は黄昏の奇術師で代用しよう トリックオアトリート 第一の効果でトリガーをサーチすることができる、早いターン中に安定して海底の楽園を手に入れるためには必須 ●デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 スターフィッシュガール 3 ミイラくん 3 ヴォジャノーイ 3 青海のドーリス 3 バンシー 3 ファンガスガール 3 メデューサ 3 ヘイムダル 2 進化ユニット カード名 枚数 紫電龍 3 冥王ハデス 3 トリガー カード名 枚数 伝説の奇術師 2 海底の楽園 3 インターセプト カード名 枚数 封札の死壊石 3 トリックオアトリート 2 闇取引 1 ユニット:23 進化ユニット:6 トリガー:5 インターセプト 6 推奨JOKER(キャラクター) 除去しきれないような劣勢の盤面を覆すライズアンドシャインや、海底の楽園を回収できる可能性のある冥札再臨が基本 先攻時 海洋ユニット+海底の楽園が望ましい マリガンの時間が無くなった場合や対面次第でバンシーやメデューサなどをキープする 後攻時 基本的に先行と同様 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など
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【英雄】の特徴 概要 デッキ構築 デッキのキーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 【英雄】の特徴 多くは歴史上の実在した人物を元にしたユニットであるが、 軍神アテナ (ギリシャ神話の神様) バルバトス (ソロモンの悪魔) 等の例外もある。 概要 ヴィヴィアンを立てて、コストを軽減しつつ場を展開していくデッキ。 現状は受け継がれし英雄譚を伏せてからのランスロット召喚を狙うデッキである。 デッキ構築 種類は増えたものの緑の進化がメインの種族なため、他種族から低コスト緑ユニットを借りてくる必要がある。 戦闘くらいしかあまりやることはないのでパンプも必要だろう。 デッキのキーカード ヴィヴィアン 【英雄】をサーチし、【英雄】が召喚した際にCP+1してくれるユニット。 BPが5000と貧弱なため、何らかの方法で強化できると場持ちするかもしれない。 受け継がれし英雄譚 【英雄】サポートトリガー。 【英雄】以外を召喚した時には【英雄】をサーチドロー、【英雄】の召喚時にはそのユニットの基本BP+2000と【不屈】付加。 2.0スタンダード環境では【不屈】を持っていない【英雄】は緑以外の【英雄】とランスロットと剣聖・武蔵である。 基本的にランスロットか神域のジャンヌあたりで発動していきたい。 ユニット/進化ユニットカード ランスロット 緑アグロのエースであり、このデッキの主な戦闘要員兼ドロー要因。 受け継がれし英雄譚の第二効果やアテナの強化をもらうとよいだろう。 軍神アテナ 全体BP強化でランスロットとヴィヴィアン等を守ってくれる。 勇戦の騎士 やや重いが【不屈】持ちの戦闘要員。 朝空のニコラ 緑ではないが、マリガン事故を減らすのには使える。 ヴィヴィアンが立ってると実質コスト0ユニット。 神域のジャンヌ 貴重な【破壊効果耐性】を持つユニット。環境次第で消えない星、桃源郷の果実発動でほぼ無敵となる。 奮迅のレオ ヴィヴィアンが立ってると実質コスト0ユニット。 黄ユニットが立ってると1体指定で【呪縛】を与えてくれる。 憂国のヤマトタケル 高コストなのがネックだが【消滅効果耐性】とレオに【スピードムーブ】付加に魅力を感じるなら。 トリガー/インターセプトカード センターポジション、実りの収穫、三日天下、大自然の仲間達 基本BP強化。採用はお好みで。【不屈】メインなら三日天下が一番硬いかもしれない。 デッキサンプル (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
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概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルVer.1 Ver.2 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 動画 概要 Ver.1.2から登場した【昆虫】を中心に組み込まれた赤緑のビートダウンデッキ。 低コストの同種族を盤面に素早く並べ、かつ赤のダメージを絡めて相手の盤面を減らしていき優位を取っていく。 追加された際に早くもその強さが知られ、Ver.1.2では非常に使用率が高いデッキであった。 その後、数々の対策カードが登場した結果、上位ランクではあまり使用率の高くないデッキタイプになった。 ただし、昆虫デッキを構成するカードの多くはレアリティが低い。 カードを購入せずに構築できるため、下位ランクでは今でも圧倒的強さを持つ。 キーカード グリーンアント 破壊されるとデッキから2枚の【昆虫】を持って来てくれる、継戦能力のカギ。 生産工場を伏せた上で破壊されれば、一気に4枚も引っ張れる。 引っ張った【昆虫】は、主にパピヨンガールの弾となって飛んでいく。 普通に戦闘して相討ちしたり相手に破壊されるのを待つのもいいが、蠅魔王ベルゼブブで能動的に破壊するのもよい。 タマ切れの危険があるので、デッキの残り【昆虫】数は把握しておこう。 ギザルゴン 【昆虫】を出せばレベルが上がる効果と、OC時に【昆虫】の基本BPを強化する効果を持つ。 1.2時代には1ターン目に繰り出し、緑のBP強化インターセプトをセット。2ターン目に【昆虫】を1体出してアタック、 その後、もう1体出してOCして追撃、という動きが定番となっていた。 現在ではいろいろ対策カードが増えてしまい、この轢き逃げムーブがあまり成功しなくなってしまい、 中盤の再展開時に疑似【スピードムーブ】持ちとして使われることが増えた。 パピヨンガール 【昆虫】が出ると2000ダメージを振りまく火力の要。自分が出た時もダメージ効果は発生する。 複数いる場合は、それぞれが反応するため威力も倍加する。 ただし【昆虫】としてはコスト3と重めでBPも低く、明らかに危険なため集中砲火を受けやすい。 アーミーアント 自分のフィールドに【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP11000。 あっという間にコスト1ユニットと思えないようなサイズになり、攻守ともに活躍できるユニットである。 パピヨンガールや蠅魔王ベルゼブブの弾になったり、軽減に差したりすることもある。 ただし、弱肉強食や光鷹丸でまとめて薙ぎ払われると一気に戦線が崩れてしまう。 グラスホッパーBLACK 自分のフィールドに【悪魔】と【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP8000。 【消滅効果耐性】と【貫通】を持ち、除去耐性と得点力の高いエースユニット。 デッキ構築 同種族を参照するカードが多いので、【昆虫】を並べつつ、赤のダメージを重ねたり、緑のパンプアップを使い優位を取っていく。 【不滅】、【秩序の盾】持ちや高BPユニット対策にタッチでジャンプーを入れることもある。 また、相手側の除去に対抗するためバトルカイザーや統制者ヴィシュヌなどを搭載することもある。 ヒトミデメテルデッキとは構造が近いため混合することも可能。 ユニット/進化ユニットカード ここでは、昆虫デッキで使う【昆虫】ユニットやシナジーのあるカードを重点的に記載する。 上記に書いたとおり、弱点を補うカードなど他のユニットも採用しておきたい。 蠅魔王ベルゼブブ 単体でも十分に強いが、昆虫デッキに組み込んだ場合は、 「自分の【昆虫】ユニットを破壊することで5000ダメージ」を利用できる。 強制効果だが、ミノタンク、アリジゴック、グリーンアント等の燃料は多いので、あまり困らないだろう。 このカードのためにデビルウィンナー、風紀委員マコなどを加え【悪魔】に寄せることも選択肢になるだろう。 デーメーテール ギザルゴンが自動的にレベルを上げる効果を持っていることと、 デッキ自体が戦闘に積極参加する構造でレベル上昇が起きやすいことから採用されることがある。 レベル3のギザルゴンはBP9000+【不屈】であり相当のプレッシャーを与えられる。 これを組み込むときはレベルコントロールとの相性がさらに悪化すること注意。 ミノタンク いわゆる種族サーチャー。 低BPなので、仕事が終わったら蠅魔王ベルゼブブのコストや生産工場の昆虫被破壊時効果のタネにするのがいいだろう。 グラスホッパーガール 緑のコスト1【貫通】持ち。BP2000と低いため【貫通】を活かしにくいが、展開しやすいのが一番の魅力。 戦闘よりパピヨンガールやギザルゴンの能力を補佐するために使われやすい。 トリガーゾーンに伏せてコスト軽減やブラフとして利用するのもアリ。 序盤にデビルウィンナー、ハッパロイドなどのサーチャーを肉壁として使う事の多い 珍獣デッキに対しては【貫通】も効果を発揮しやすい。 アリジゴック 緑のコスト1、戦闘時に敵ユニットの基本BPを-3000して自身は破壊される。 ブロック時は敵ユニットを勝利させることなく(=クロックアップも【貫通】ダメージも発生しない)足止め&弱体化でき、 速攻戦術を採る場合にアタッカーとして使っても対戦相手を困らせやすい。 さらに、戦闘すれば必ず破壊されるため、生産工場で2枚引きを狙う際にも有能である。 基本BPが2000しかないので、ダメージ除去には弱い。 ターボモスキート 黄属性の【昆虫】。 行動権消費能力でBP的に無理な相手をすり抜けて戦闘することを可能にしてくれる。 赤でも緑でもないことで、生産工場の使いやすさに貢献してくれるが、 BP強化インターセプトと色が合わない時があることに注意が必要。 これからアタックすれば、行動権消費能力で勝手に寝てしまわないことも意外と忘れがちなので注意。 蜜園のハニー 黄属性の【昆虫】。対戦相手行動済ユニットと自分の他の【昆虫】を対消滅させる能力を持つ。 相手がアタックした後はもちろんターボモスキートで行動権を奪った後の追撃にも使える。 トリガー/インターセプトカード 生産工場 【昆虫】のサーチトリガーカード。 2つ目の効果を発動させたい場合は蠅魔王ベルゼブブ、アリジゴックなどを活用しよう。 昆虫デッキに入る、黄属性ユニットが登場したことで第二効果の重要度が増した。 武器破壊などのBP操作カード 焼けない高BP相手への力押しに使う。インターセプトはダメージ系が採用されやすいこのデッキには1~2枚忍ばせておくのも。 上記以外にもコンバットトリック系はいっぱいあるので、自分にあったものを採用しよう。 アタック後のアーミーアントやギザルゴンをブロッカーとして再利用できる土下座もオススメ。 バーンカウンター 破壊少女シヴァが蔓延するVer.1.4以降の環境で影響力を増してきた。 昆虫デッキと言えど、ユニット数調整をすれば1枚のシヴァだけに壊滅させられることは少ない。 その時、このカードを撃ち込めば追撃はほぼ不可能である。 チェインフレイム、ブロウ・アップ、早撃ち勝負 Ver.1.2時代ではよく使われたダメージ系インターセプト。これらは味方も巻き込むが、 ある程度展開された状態のアーミーアントやレベル3のギザルゴン、当時はアラクノフォビアを採用して 被害担当にすることもあった。 なお、効果処理順からこれらのカードは生産工場と合わせることはできない。 時代が進むにつれ使用率は低下していった。 【加護】や【秩序の盾】といった単体ダメージ効果に耐性を持たせる能力の増加、 蠅魔王ベルゼブブ対策として、BP5000が意識されるようになったこと 破壊少女シヴァという万能火力ユニットが追加されたことなどの影響である。 デッキサンプル Ver.1 +... サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.1 風紀委員マコ 3 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 1.2 蠅魔王ベルゼブブ 3 1.0 ジャンプー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.2EX グラスホッパーガール 3 トリガー 1.0 新品の鎧 3 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.0 英雄の剣 1 1.1 ブロウ・アップ 2 1.1EX2 レイニーフレイム 1 1.2 チェインフレイム 1 1.0 不可侵防壁 2 Ver.1.2で猛威を振るっていた速攻デッキ。 ジャンプーは環境に応じてファントム・角端と差し変わる。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.4EX2 ターボモスキート 3 PR 蜜園のハニー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 1.4EX2 勇王機神バトルカイザー 3 進化ユニット 1.0 戦神・毘沙門 1 トリガー 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.3EX2 武器破壊 3 ターボモスキートを加えた3色タイプ。 ターボモスキートと蜜園のハニーの2種によって、【昆虫】内だけでダメージ以外のユニット排除方法が生まれた。 現状、このタイプでテンプレと言えるほど確立したデッキはなく、 上記2種を加えただけのものから、黄主体系デッキと【昆虫】が半分融合してるものまでさまざま。 ここでは、前者側のデッキを記述した。 Ver.2 サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 2.0 ドーバーデーモン 3 SP ブロックナイト 3 進化ユニット 1.2 ヤマタノオロチ 3 トリガー 1.2 生産工場 3 2.0 愛しき来訪者 2 インターセプト 2.0 救いの神風 3 PR VIP待遇 2 ヤマタノオロチ入りとして登場したタイプ。 ユニットを次々引くことができてもBPが足りず、ライフダメージにつながりにくかった点を ヤマタノオロチを組み合わせることによって克服している。 ヤマタノオロチ単体ではワンショット用に使われるが、 昆虫デッキでは中盤以降まで残ってしまったライフを削り切る役割を担う。 ヤマタノオロチに遊覧飛行をつけて、戦闘回数を減らせるよう調整されたバージョンもある。 「リトルウォンド」、「ワンダフルハンド」どちらを選ぶにしても鈴森まりねは採用。 もう1人は環境に合わせて好きなものを選ぶといいだろう。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 パピヨンガール 3 炎の魔導師ヒトミ 2 アーミーアント 3 火弦の精サラマンドラ 3 蠅魔王ベルゼブブ 1 暴虐のネビロス 1 グラスホッパーBLACK 3 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 デーメーテール 2 グラスホッパーガール 3 ティターニア 3 進化ユニット Ver. カード名 枚数 アームズドラゴン 1 トリガー Ver. カード名 枚数 生産工場 3 盗賊の手 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 ポイズンリーフ 1 エナジードレイン 1 潜在解放 1 歴戦の勇士 1 公式サイトにて紹介されたサンプル(http //info-coj.sega.jp/?p=858) ヒトミデメテルデッキと【昆虫】を組み合わせたデッキ。 今作から始める人はこのデッキのどこに問題点があり、どうすれば改良できるかを考えてみるのもいいだろう。 推奨JOKER(キャラクター) DEATH 高BP対策にインペイルメントや全体ダメージ系に更に何かを重ねてダメージを狙うなど。 THE STAR ダメージ耐性持ちにバウンス系、数を並べやすいのでスターバーストも相性が良い。 こちらが盤面的に不利に陥った時のライズアンドシャインも良い。 THE MAGICIAN ワンダフルハンド、トリックフィンガーなど。 後半の攻め手の息切れ対策に。 THE CHARIOT 焼けない相手にBPを上げてアタックを通しやすくしたり、相手からのダメージ対策に。 THE MOON・冥札再臨 後半の攻め手の息切れ対策に、こちらは墓地から回収する。 THE EMPEROR ダメージ耐性持ちにディスペアーレイド、デリートレイド ゲージ上昇速度の関係上、遅くはなるがインペリアルクルセイドで一気に勝負を決めてしまうのも このデッキに対するメタの張り方、対策など このデッキは素早く場に【昆虫】を揃えつつ、相手の盤面をダメージで除去していくため、 低いBPのユニットを並べたりBP5000のユニットを2体くらい出しただけでは簡単に焼かれてしまうだろう。 アフロディーテなどで【加護】をつけても蠅魔王ベルゼブブやチェインフレイムなどで突破される可能性も高い。 対策としてはやはり、【秩序の盾】などのダメージ耐性持ちか簡単には焼かれない高いBPのユニットを次々と並べてしまうがいいだろう。 ただし相手もそれを知っていると思うので一体くらい対策ユニットを並べて安心しているとジャンプーなどが飛んでくることも。 またアーミーアントやギザルゴンは状況次第ではBPがかなり高くなるので、 ダメージでの除去までは防げても、アタックを防げなくなることもあるので注意。 前者は弱肉強食か周りのユニットを除去して弱くする、後者はムーンセイヴァーなどのレベル2以上を除去するカードが有効。 とにかく序盤の展開力が強く、一度リードを取られるとかなり厳しいデッキである。 なんとかこちらも負けじと相手の場を除去していくか、アタックを通さない状態にして相手の手札を浪費させて息切れを待とう。 動画 昆虫対手札破壊(Ver.2.2_04)https //www.youtube.com/watch?v=hjUbhXHot7Q
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概要デッキ構築 デッキのキーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー デッキサンプルと運用サンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 低コストな珍獣ユニットを次々繰り出してアリアンロッドの能力を連続発動させることで 対戦相手のユニットを全滅させ、その後一気になだれ込んで勝利を目指すデッキ。 アリアンロッドさえフィールドに出せれば、あとはどんなへっぽこユニットを使っても大して影響が出ない。 そのため、珍獣デッキの一種でありながらデッキオリジナリティボーナスがAやSになることは珍しくない。 Ver.1.4で破壊少女シヴァや純情ヴァルゴといった新カードによって 小型ユニットを排除しやすくなったことから追い風アリアンロッドというデッキが作られ流行した。 非常に近いコンセプトを持つが、カード選択が全く異なるので枠を分けて記述する。 デッキ構築 やたらキーカードが多いことが示しているように、初期の段階でおおよその形はできてしまい 自由枠になるカードはあまり多くない。 ここでは代用品や枚数調整されることがあるカードを重点的にまとめる。 デッキのキーカード アリアンロッド カード追加されてからというもの、珍獣デッキにて数々のユニットを銀盤に誘ってきた黄色い女神。 追い風を採用している為、ターンの早いうちから風を吹かせて出していけるのが特徴。 このデッキではアリアンで対処できないような盤面を破壊少女シヴァや純情ヴァルゴ、戦神・毘沙門で崩せるため、 非常に完成度の高いデッキに仕上がっている。 破壊少女シヴァ 従来型のアリアンロッド珍獣デッキでは、相手のサーチ珍獣を潰すために ユニットを繰り出す必要があったが、このカードがあればその手のチャンプブロック要員をまとめて処理できる。 自身もコスト2と軽量であることも魅力。 グラインドビートル 【機械】のためはにわで呼び込めること、実質CP1であること、追い風の条件を満たせること。 主に以上の3点を買っての起用。単純にBP5000の壁としても良い。 天帝インドラやユグドラシルの効果に引っかからないのは地味な利点。 カイム トリガーカードを序盤で引き抜くことが目的である。 黄ユニットなのでアリアンロッドの土台になる。 はにわ グラインドビートルのサーチや、ヴァルゴの能力補助などを務める。 中盤からはアリアンロッドの土台となる他、初手マリガン基準にも。 追い風 CPを一気に増やし、ユニットの大量展開を助ける。後述の突撃の合図発動用のコストを賄うという意味も持っている。 突撃の合図 過去にやらかしたことでコスト3からコスト5という狂気的コストにエラッタされた。 このカードに全盛期の力を与えるための追い風である。 狂犬の採掘 ほとんど追い風専門サーチとして使われていたトリガーカード。 突撃の合図もサーチ対象なのでまとめて手元に用意することができる。 ユニット/進化ユニットカード サーチ珍獣 (デビルウィンナー、カパエル、ブロックナイト、ハッパロイド) 基本的には4種12枚乗せになる。 戦神・毘沙門 【加護】【消滅効果耐性】ユニットのように、 アリアンロッドやシヴァでは対処しづらい、または対象不能なユニットを始末するために使う。 追い風の大量発動に成功した場合は、追加のサーチ珍獣と突撃の合図で勝負を決めることもある。 純情ヴァルゴ 両方の効果を狙っていくが、より重視されるのは黄側効果である。 緑ユニットなので追い風の条件にもなる。 バク・ダルマン シヴァが用意できない場合の代用品。 運用コンセプトは同じだが、弱体化は免れない。 トリガー/インターセプトカード 勇猛なる決起 アリアンロッドを活用する為なるべく味方ユニットの数を減らしたくないデッキなので、あると便利。無色なので相手の意表もつける。 他のパンプアップカードに比べ若干扱いが難しいが、カイムやヴァルゴでサーチ出来るのが魅力。 ジョーカー 鈴森 まりね/ワンダフルハンド ゲームを決めに行く際の手札消費が非常に激しいのでこのジョーカーで補充したい。 Ver.1.4でジョーカーゲージの蓄積速度上昇と引き換えにコストが1増えたが、このデッキにとってはジョーカーの強化となった。 デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 破壊少女シヴァ 3 カイム 3 カパエル 3 はにわ 3 ハッパロイド 3 グラインドビートル 3 ブロックナイト 3 純情ヴァルゴ 3 進化ユニット カード名 枚数 アリアンロッド 3 戦神・毘沙門 1 トリガー カード名 枚数 学びの庭 3 狂犬の採掘 2 インターセプト カード名 枚数 追い風 3 突撃の合図 1 最初期に公開されたデッキリスト。 このデッキリスト公開後、追い風アリアンロッドが流行したため、対抗策として【加護】が流行。 結果、毘沙門を2枚にしたタイプが増加した。 このデッキに対するメタの張り方、対策など アリアンロッドと破壊少女シヴァによってユニットを排除されないようにしたい。 【加護】【秩序の盾】は有効な対抗手段である。 多くの珍獣デッキと同様に裁きのマーヤはやはり有効。 更地からの追い風連打 【珍獣】ユニット展開 突撃の合図による一斉攻撃の被害を最小限に抑える弱肉強食やスピード違反もあると安心。 なお、サンプルデッキのリストでは BP8000以上で【加護】がついた神域のジャンヌが出ると現実的な対抗手段が存在しない。 そのため、このデッキへの対抗策として御巫綾花のジョーカー「セイクリッドフィールド」を据えた 黄単デッキが対抗軸として増加した。加護ジャンヌへの対策は勇猛なる決起が使われることが多い。 もし、緑のカードがトリガーゾーンを差した状態でターンが回って来たら、できるだけの手段を使って破壊しよう。 ただの軽減カードである可能性もあるが、手札が溢れそうという理由で追い風を差してしまっていることが多い。
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概要 メインカード サブカード JOKER(キャラクター) デッキ構築 デッキサンプル 先攻時 後攻時 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 獣デッキは2つに大別され、サン・エレファントを中心としたデッキ高速回転型と 獅子王・ライオンハートガール、サポート系インターセプトを使ったビートダウン型に分かれる。 始まりは珍獣デッキの補佐的な役割からだったが、Ver.1.3から獣を中心としたデッキも現れた。 Ver.2.0以降、KP、ブラッドハウンド、ヘルハウンド、金色の狛犬等、獣デッキで採用されていた 多くの獣達がスタン落ちしてしまったため、全国対戦用に単種族として組むのには工夫が必要になった。 メインカード サン・エレファント 自身のOCと獣が出る度にBPバーンを飛ばす。 ムルル 獣サーチャー。獣を並べればBP補正効果も付く。 獅子王 王の治癒力持ち。CIP能力で獣サーチに加えアタック時の強制防御付与により戦闘誘発が狙いやすい。 ライオンハートガール 強制防御を付与。戦闘面でも除去しやすくなる。 野生の衝動 サーチトリガー。獣が出た時はBP補正。 大猿帝の咆哮 サン・エレファントの効果を縮小させたインターセプト。第二効果にパンプも備える。 サブカード グレイスウルフィン 加護持ち。野生の衝動でBPを上げれば除去耐性に拍車がかかる。 献身のフェリア ほぼスピードムーブ専用。 CP2と軽く、サン・エレファントで更地を作り上げたあとで更なる追撃も狙えるのが大きい。 チュパカブラ 高BPおよび秩序の盾対策として使用。サン・エレファントの弾としても使えるが、各種インターセプトなどに巻き込む事により 能動的に相手のレベル2ユニットを破壊する事が可能となる。 青属性なので採用する場合はタッチとして1~2枚投入するのがよい。 デーメーテール 勝者の証による爆発力を高めるカード。 全体BP+2000に不屈付与は一瞬で場をこちら側に傾けるだけの破壊力がある。 炎の魔導師ヒトミ 自発的にサン・エレファントのレベルを上げられるカード。 ヒトミデメテルデッキをそのまま放り込んでも良いが、相対的に最も重要なサン・エレファントのOC能力が弱くなることに注意。 ナイトメアシープ サン・エレファントの補助に使う。 武器破壊他コンバットトリック どんな構成であれ、緑が濃いなら1枚は入れておきたいカード。 勝者の証 ほぼ獅子王かライオンハートガールとのコンボカード。 攻撃できる場が整っているならば発動は容易。 絶対者の理 相手ターンになるが、突如OCするサン・エレファントはバーン効果もあって強力。 勝者の証と違って無色なので相手から悟られにくい。 JOKER(キャラクター) 山城 軍司 THE CHARIOT 獣が得意とする【強制防御】と相性の良い【貫通】を基本BP上昇のオマケと共に得られる小JK、 返しのターンで行動権を復活し、守りも固められる大JKはどちらも相性が良いと言える。 霧谷 紫雨 THE HERMIT 手札で象をOCさせるためにデッキを回せる小JK、【加護】や【秩序の盾】を黙らせた上で BP勝負を仕掛け易くなる大JK、どちらも共に上記のアフロと組ませる事によって強みを遺憾無く発揮してくれるだろう。 デッキ構築 展開するデッキなので、天空神機ゼウスや始世姫ジョカ等は天敵。獣は対象を取るカードが多いため勇王機神バトルカイザーや加護持ちも対応しづらい。 また、展開した次のターンにならないと効力を発揮しないカードも多く、個別に対処されると何も出来ずに負ける事もある。 似たような動きの出来る昆虫デッキと比較すると、こちらのカードは総じて重く、小回りが利かない代わりに爆発力のある構成になる。 また、キーカードに進化ユニットが存在しないので進化ユニットを採用しない構成もアリ。 デッキサンプル + サンプル1 ユニット カード名 枚数 サン・エレファント 3 献身のフェリア 3 炎の魔導師ヒトミ 3 デビルウィンナー 3 ムルル 3 獅子王 3 ライオンハートガール 3 ドーバーデーモン 3 トリガー カード名 枚数 力の暴走 2 野生の衝動 3 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 インペリアルソード 3 武器破壊 3 ダークマター 1 ユニット:24 進化ユニット:0 トリガー:7 インターセプト:9 PR、SP以外のカードを低レアリティに統一したデッキ。組み易さと扱い易さ(テーマや狙いのシンプルさ)を 重視しての構築例なので、自身のカードプールと相談して鬼神・スサノオや破壊少女シヴァ等を入れるのも有りか。 ダークマターや無限の魔法石はSP以前はSRとして登場していたため、前者は 微笑の占い師や紅蓮の命、後者は赤や緑の魔導書サイクル等で代用しても良い。 前述のヒトミとの相性を重んじた、やや前衛的な構築。ヒトミ+Lv.2象(+インペorリナJK小)はどちらかが場に 立っていさえすれば軽減込だと2,3コストからコンボを決められる。暴走で相手ターン開始時に象をOCさせられれば、 発動順の関係で武神等の効果発動前に一掃可能な場面もあるだろう。 + サンプル2 ユニット カード名 枚数 サン・エレファント 3 献身のフェリア 3 ミノタウロス 3 烈・獅子王 3 デビルウィンナー 3 ムルル 3 ライオンハートガール 3 ドーバーデーモン 3 トリガー カード名 枚数 愛しき来訪者 3 野生の衝動 3 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 おおきくなるよ! 3 武器破壊 2 人身御供 1 ユニット:24 進化ユニット:0 トリガー:8 インターセプト:8 サンプル1が緑寄りなのに対してこちらは赤に寄せた構築、ミノタウロスに衝動を当てると以後実質BP10000がターン開始時に 勝手に殴ってくれるようになる。横に並んだ低BPに強くなる代わりに象の確定サーチがしづらくなってしまうため、好みに応じて 愛犬の採掘を入れるのもありか。焼くことばかりを念頭に置いてしまうと劣化赤単焼きデッキとなってしまいがちなため、 獣専用のサポートカードを駆使して差別化を図っていくことになるだろう。 + サンプル3 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 2.0EX3 ブロンズバク 3 1.2 青 イエティ 3 1.3 チュパカブラ 3 2.1 キャットレイ 3 PR 闇ずきんちゃん 3 1.3 緑 ムルル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 2.0EX2 ハムシューター 3 進化ユニット PR 青 闇神・ツクヨミ 2 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 2.0EX2 無 大航海時代 1 インターセプト 1.3 無 セレクトショップ 1 1.4EX2 デストラクションスピア 1 1.4EX3 文明崩壊 1 2.0EX3 鍛冶神の業物 3 PR 大猿帝の咆哮 3 微笑の占い師 1 JOKER THE HERMIT ルインリード THE DEVIL ギルティアッシュ ユニット 29 進化ユニット 0 トリガー:1 インターセプト:10 ブロンズバクを鍛冶神で早めに出し、デッキ圧縮を狙う。 鍛冶神以外の複数枚あるトリガー・インターセプトは環境に合わせて 流行しているデッキへのメタカードと組み替える。 先攻時 ムルルから入り手札に獣を呼び込む所から始めよう、生き残れば2ターン目以降に展開する際、いつの間にかBP6000に成長してくれる。 サー珍混合型であればそこから入るのも選択肢。 後攻時 いきなり軽減で象を展開してしまうのは△。手札破壊が相手でもない限り、場に棒立ちの方が【沈黙】や【強制防御】、 バーン効果等の危険に晒されてしまう。黄色が相手の場合はバウンス対策として一考の余地はあるが、基本的には先攻時と同じく サーチ系ユニットで手札を整える所から入ると良いだろう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など サン・エレファントがいなければ話が始まらない種族である。対処すべき部分も明確なため、 手札を破壊しOCさせない 着地時にアムネシア、封札サイクル(緑を除く)、デストラクションスピア等でOC効果発動前に処理 勇王機神バトルカイザー等の【秩序の盾】持ちでバーン効果を防ぐ 等が挙げられる。また、【強制防御】に対しては 【加護】持ちを並べる 各種パンプ系インセプを駆使し、BP勝負で勝つ 等、特徴さえ捉えていれば対策も立て易い筈。自身のデッキで出来る事を今一度確認しておこう。
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概要 キーカード トリガー/インターセプトカード 概要 時間稼ぎのミューズ、丹花のリンリンによるBPバーン除去で場を制圧し、その他の【舞姫】サポート効果で場を荒らす。 そのほか、ヒトミデメテルデッキの亜種として魅惑のトリア・ブラックバニーを加えたものがある。 【舞姫】はフィールドのサポートが多い反面、サーチ・ドローに乏しい。 純粋な舞姫デッキはこの展開の遅さをカバーできず、別種族やトリガー/インターセプトカードでの工夫が必要となる。 キーカード 丹花のリンリン 【舞姫】サーチャーであり、【舞姫】の数を参照して相手単体にダメージを与える除去役でもある。 複数体並べば相手の場を壊滅させられるほどの火力があり、デッキの中核と呼べる存在。 ミューズ 【攻撃禁止】で場の制御を行う守りのカード。 赤対策のカードとして入れるのが望ましい。 巫女の護り手 デッキの要の一つ。効果によって破壊されたときにカウンターとして配備。場を荒らす意味を持つ。 OI-RAN 【舞姫】の数を参照して相手単体にダメージを与える。OI-RANが複数並ぶと毎ターン大きなダメージを飛ばせる。 ただしBPは低めである。除去されやすいことに注意。 効果破壊してこない相手に対しての対策として、オーバークロックさせて、場に残っている巫女の護り手を処理する。 トリガー/インターセプトカード サーチ系トリガーの採用は当然、インターセプトは赤は厄介なユニットの除去にダメージ系、緑は戦闘で確実に勝てるようパンプアップ・ダウン系が好ましい。 青系は相手のターンにレベルが上がる効果封札の死壊石の採用が上げられる 余った枠にユグドラシルや弱肉強食などの特定のカードの対策カードを。
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概要デッキのキーカード シナジー/コンボジャンヌ能動的パンプ クロックアップ系カード デッキ構築に際して ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 推奨ジョーカー(キャラクター) 戦術コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 青の除去手段で場を支配するデッキ。 難点はCP管理の難解さと展開が遅れると逆に封殺される恐れがあること。 そこを緑の強ユニットや、CP軽減効果等で管理をラクにし、プレイング難度を下げるのが目的。 ほか、ジャッジメント対策としての逆転の大竜巻採用も青単色よりも人気の理由である。 ただし、単色よりはラクになったとはいえ、ユニットとインターセプトのバランス取りが要になってくる。 今回、サンプルデッキとしてビート(緑)寄りの構築を志向しているが、 除去手段を増量し、捨て札からのドローを重視してデッキを回転させる青寄りのデッキにも変形できる。 2013/8/1 Ver1.0環境の動向を青寄りの側面からも網羅 デッキのキーカード エクトプラズム 青の屋台骨であり、緑単色では出来なかったBPの優位を確固たるものにする一枚。 CP3と青一枚(ブラフでもいい)伏せるだけで多くの行動にプレッシャーをもたせることができる。 ただし、CP消費3なので、青特有のデッキの重さも演出してしまう点が難点。 サポートカードで上手くやりくりしたいところ。 シナジー/コンボ ジャンヌ能動的パンプ ダーク・アーマー ユーベル・ヘルメス ジャンヌダルク 自分からジャンヌを強化し、ジャンヌダルクに中盤から暴れてもらう。 少々危険な手になるがマジックブックでダーク・アーマーを回収するのも強い。 ただし、ライフを削るので相手の頭数が多い状況になると一転して窮することもあるハイリスクな選択肢。 クロックアップ系カード 絶妙な挑発 これはムーンセイヴァー、実習生リーナ、冥王ハデスとシナジーがある。 特に実習生リーナとのコンボはCP2で発動可能という大幅アドバンテージの除去手段となる。 デッキ構築に際して 青の宿命としてCPの確保が重要となるので追い風や明鏡止水などと相性が良い。(サンプルには明鏡止水を取り入れている) ユニットの色バランスは同数~緑多めが安定する。 青ユニットに関しては「緑のサポート」ができるカードならばお好みで。ただしあまりコストが重くならないように注意。 インターセプトはマジックブックを入れて、枚数よりも種類を増やすようにすると対応力がぐんと増すのでオススメ。 逆にVer1.0ではハンデスを重視しないほうが良い。そこまで強力なハンデス手段が無いので。 サンプルデッキの話になるが、このままだとドロー手段に乏しいと感じるならハッパロイドやダルタニャン、ハウリングを投入するのもいいだろう。 お守りとして対トリガーにヘルハウンド、対ユニットにジャンプーを入れてもいい。 デッキは勿論、手札の回り方によってコントロール(青や除去大目)やビート(緑、BP強化大目)に偏るケースも多い。 デッキ構築からどちらに重きを置くかをはっきりしておく事は勿論、偏った時にはそちらの戦術をベースに組み立てられるように プレイングを整理しておきたい。 ユニット/進化ユニットカード リーフィア ユニット属性の安定に寄与。特に不可侵防壁等の使用条件を守れるのが心強い。 とにかく除去されにくいのが強み。 ハッパロイド カラスマドウ 言わずもがなな青・緑を代表するドロー効果カード。 安定を求めるなら3積みしても困る事は無いぐらいだろう。 ジャンヌダルク 自傷ダメージのあるカードを採用したデッキに入れておくとシナジーがある。 下記バルバトスと比較すると出しどころが限られるため、難解だと思うなら外すのも手か。 バルバトス ジャンヌダルクに対し序盤から力を発揮できる。 除去が間に合わない敵を一時的に黙らせることができる点も評価が高い。 冥王ハデス 万が一殴り負けた場合の保険に。裏の番長。 また緑ユニットに盾を任せ、ハデスの存在を意識させた上で青の軽量ユニットで特攻するのも強力。 ただし、エースユニットとして活用するにはいささかBPが足りないか。 トリガー/インターセプトカード 明鏡止水 追い風 マネーゲーム CP消費の重い青のフォローに。逆転の大竜巻との相性もいい。 ただし、伏せカードが多くなる青なので、積み過ぎると腐りやすい。 マジックブック 一枚あるだけで作戦の幅が大きく広がる。 ただし、コストが重めなので積み過ぎ厳禁。この点はハウリングと同じく。 サプライズボックス等のドロー系トリガーの枠程度に考えておくぐらいがバランスが崩れなくて良い。 ムーンセイヴァー CP1の除去手段。相手のオーバーライドに対しても牽制になる。 ただし、此方がユニットを多く展開できず、ブロッカーを用意できない状況では腐りやすいので注意。 エクトプラズム CP3の除去手段。前述の通り、ビートをサポートする要諦。使用できるタイミングが広く、使いやすい。 ただし、CP3ということでデッキの重さを演出する。 「いつも1枚は欲しいけど2枚も要らない」という気難しいカード。 デッキサンプル サンプル1 ユニット 属性 カード名 枚数 青 ミイラくん 3 青 カラスマドウ 2 青 ヴァイパー 2 青 ガシャドクロ 2 緑 ハッパロイド 2 緑 グラインドビートル 2 緑 キャットムル 2 緑 リーフィア 2 緑 ギガマムート 2 進化ユニット 属性 カード名 枚数 青 冥王ハデス 2 緑 ジャンヌダルク 2 トリガー 属性 カード名 枚数 無 サプライズボックス 1 無 新品の鎧 2 無 何でも屋の陳列台 2 無 明鏡止水 1 インターセプト 属性 カード名 枚数 青 ムーンセイヴァー 2 青 ダーク・アーマー 1 青 エクトプラズム 2 青 マジックブック 2 緑 不可侵防壁 2 緑 ナチュラルフルーツ 1 緑 逆転の大竜巻 1 推奨ジョーカー(キャラクター) 山城 軍司 THE CHARIOT 除去手段で制圧が終わった盤面を確固たるものにできる。アフロ 緋神 仁 DEATH 青でも緑でも不可能な全体除去。 どうしても数を並べられて単体除去では追いつかないという負けパターンを打開し得る。 戦術 緑が戦闘を担当し、青がサポートする。 初手でグラインドビートルと青の1コストユニットを呼び出せられれば上々。 早めにギガマムートやリーフィアを場に出し攻守を安定させないとじり貧になるので注意。 戦況が膠着したら青と緑どちらが突撃するか、あるいは待つかを選択する。 もし目ぼしいカードがないならカラスマドウなどで特攻すると良い。 緑の進化ユニットにバルバトスを選択するならライフを守り、 ジャンヌダルクを選択するならユニットを守ることを重視するといい。 そしてより優位に試合を進めるために、除去対象はよく吟味したい。 トリガーゾーンにおいてあるカードの色のユニットを優先破壊したり、 相手のアタック回数を削るように行動前のユニットを破壊したり。 コンボの例 ダーク・アーマー→マジックブック(ダーク・アーマー回収)→ダーク・アーマー→ジャンヌダルク→ナチュラルフルーツ→タックル エクトプラズム→マジックブック(エクトプラズム回収)→明鏡止水→エクトプラズム(orそう見せかけて別の青を設置して逆転の大竜巻やダーク・アーマー) このデッキに対するメタの張り方、対策など 青の宿命としてトリガーゾーンを割り、低コストユニットを戦闘前に焼ける赤が苦手。 緑が入って多少マイルドになってもその点は継承してしまっている。 黄色であれば頭数さえ上回るように意識すれば行動権消費で少数精鋭戦略を崩しやすい。
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デッキ概要:アルカナイトジョーカー召喚を狙う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:B 対応力:C 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×7 サイバー・ドラゴン×2 ジャックス・ナイト×2 サンダー・ドラゴン×3 レベル4以下×12 キングス・ナイト×3 クィーンズ・ナイト×2 異次元の女戦士×1 シャインエンジェル×3 ならず者傭兵部隊×1 クリッター×1 沼地の魔神王×1 魔法×16 カードトレーダー×2 サイクロン×1 スケープ・ゴート×1 強制転移×2 強奪×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 増援×2 大嵐×1 地砕き×1 抹殺の使徒×1 融合×2 罠×5 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪×1 炸裂装甲×1 融合デッキ×9 サイバー・エンド・ドラゴン×1 アルカナ ナイトジョーカー×2 サイバー・ツイン・ドラゴン×2 双頭の雷龍×2 クリッチー×1 ナイトメアを駆る死霊×1 キングス・ナイトのサーチタイミングが肝だが、 なんなら双頭の雷龍辺りでも戦えるので、無理して狙わなくとも戦える。 デッキ構築に戻る。 一転豪華主義に戻る。